「とにかく簡単」「放ったらかしで美味しくできる」「初心者でも安心して使えた」
そんな声が多く集まっているのが、リブセトラの電気圧力鍋です。
特に評価されているポイントは、
✅ 操作が簡単で失敗しにくい
✅ 時短になるのに味はしっかり
✅ コンパクトで場所をとらない
さらに、現行モデルを含む3機種はそれぞれこんな違いがあります。
- LPC-T1201:最新モデル。1〜3人向けでレシピも100種類と充実!
- LPC-T20:4〜5人向けの大容量タイプ。ファミリー世帯におすすめ。
- LPC-T12:2〜3人向けの旧モデル。コンパクト&シンプル操作が魅力。
この記事では、実際の口コミから見えてきた使い心地や、それぞれの機種の違い・選び方をわかりやすくまとめています。
「どのモデルを選べばいいか迷っている」「実際の使い勝手が気になる」という方は、ぜひ参考にしてください!
\手間なく簡単に本格料理が作れる/
- LPC-T1201
- LPC-T20
- LPC-T12
リブセトラ電気圧力鍋とは?基本情報と注目ポイント
リブセトラの電気圧力鍋は、「簡単・時短・安心」をコンセプトに開発された、家庭用の自動調理器です。
火加減の調整や圧力の扱いに不安がある人でも、材料を入れてボタンを押すだけで煮込み料理やご飯もの、スープ、デザートまで幅広いメニューが作れます。
特に注目されているポイントは以下の3点です。
✅ 材料を入れてスイッチを押すだけの簡単操作
ガス式圧力鍋と違って火加減の調整が不要で、タイマーをセットすればあとは自動で調理完了。

忙しい朝や帰宅後でも手間をかけずに、温かい料理が準備できるは嬉しいですね♪
✅ 安全性の高さ|7つの安全装置を標準搭載
リブセトラの電気圧力鍋には、誤操作や圧力の異常に対応する7つの安全機能が標準搭載されています。
たとえば「きっちりとフタが閉まらないと加熱しない」「圧がかかりすぎたときは自動で圧を逃がす」といった安心設計がされており、初心者や高齢者でも安心して使えるのが強みです。
リブセトラ電気圧力鍋の7つの安全機能(共通)
- スライド式開閉ふた
→ きっちりとフタが閉まらないと調理がスタートしない仕組み。 - 残留圧力調整機能
→ 一定の圧力を超えると、おもりから自動で圧力を逃がす。 - 異常圧力防止(その1)
→ 圧力が異常に高くなった場合、減圧弁から圧力を逃がす。 - 異常圧力防止(その2)
→ さらに異常が続くと、内釜とシーリングの間から圧力を逃がす。 - 異常加熱防止センサー
→ 鍋底が過度に熱くなるとセンサーが感知し、自動で加熱停止。 - 過熱防止機能(温度ヒューズ)
→ 過熱を物理的に遮断する安全装置。故障時にも対応。 - アンチマッド構造
→ 食材の詰まりによる加圧不良や危険を防止する構造。
これらの安全設計により、初心者や高齢の方でも安心して使える圧力鍋になっています。
✅ 容量やレシピに応じたラインナップ展開
リブセトラは現在、以下の3モデルを展開しています(※一部は廃盤)。
- LPC-T1201(1.2L・現行):一人暮らし〜2人分に最適な最新モデル
- LPC-T20(2.0L・ファミリーサイズ):4〜5人分が作れる大容量タイプ
- LPC-T12(1.2L・旧モデル):廃盤済み。後継はT1201

いずれのモデルにも、管理栄養士監修のレシピブックが付属しているので、初心者でも安心して料理を始められるというポイントがあります♪
このように、リブセトラの電気圧力鍋は、特に「料理にあまり時間をかけられないけど、ちゃんと作りたい」という人にピッタリのアイテムです。
各機種の違いを比較|LPC-T12・T20・T1201の選び方
リブセトラの電気圧力鍋は、現在「LPC-T1201(現行モデル)」を中心に展開されていますが、過去には「LPC-T12(旧型)」や「LPC-T20(大容量モデル)」も販売されており、どれを選べばいいか迷う人も多いのが現状です。
ここでは、それぞれのモデルの違いと選び方のポイントをわかりやすく解説します。
🔍 各モデルのスペック比較一覧
項目 | LPC-T12(旧1.2L) | LPC-T20(2.0L・ホワイトのみ現行) | LPC-T1201(現行1.2L) |
---|---|---|---|
容量(調理MAX) | 1.2L(豆類0.6L) | 2.0L(豆類1.0L) | 1.2L(豆類0.6L) |
推奨人数 | 2〜3人向け | 4〜5人向け(ファミリー向け) | 1〜3人向け |
本体サイズ | 約 幅 26.8 cm 奥行26.0 cm 高さ25.5 cm | 約 幅 31.5 cm 奥行30.6 cm 高さ26.7 cm | 約 幅 26.8 cm 奥行26.0 cm 高さ25.5 cm |
重量 | 約2.7kg | 約3.9kg | 約2.7㎏ |
消費電力 | 600W | 700W | 600W |
操作 | ボタンで簡単操作 | ボタンで簡単操作 | ボタンで簡単操作 |
レシピブック数 | 約30レシピ | 50レシピ | 基本レシピ50レシピ 応用レシピ50レシピ |
安全機能 | 7つの安全機能 | 同左 | 同左 |
カラー展開 | ホワイト(廃盤) ブラウン(廃盤) | ホワイトのみ販売中(ブラウン廃盤) | ホワイト ブラック レッド |
希望小売価格 | 16,500円(税込) | 33,000円(税込) | 19,800円(税込) |
付属品 | 計量カップ しゃもじ 蒸気水受け 安全弁おもり(ふたにセット済) 電源コード レシピブック | 計量カップ しゃもじ 蒸気水受け 安全弁おもり(ふたにセット済) 電源コード レシピブック | 計量カップ しゃもじ 蒸気水受け 蒸皿 安全弁おもり(ふたにセット済) 電源コード レシピブック(2種)、予備用浮き圧力弁シール2個(同封注意書に添付) |
販売状況 | 廃盤 | 一部継続販売中 | 正規販売中 |
✅ どのモデルを選べばいい?タイプ別おすすめ
👤 一人暮らし・料理初心者におすすめ
→ LPC-T1201(現行1.2L)
最新モデルで安心。
操作パネルも見やすく、レシピも基本レシピ50レシピと応用レシピ50レシピと充実しています。
キッチンでも邪魔にならないサイズ感が魅力。
👨👩👧👦 3〜5人家族でまとめて調理したい人
→ LPC-T20(2.0Lモデル)
一度にたくさん作れる大容量タイプ。
作り置きにも便利ですが、サイズは大きめなので置き場所には注意。
⚠️ 廃盤モデルや旧型を中古で検討している人
→ LPC-T12は現在廃盤のため、購入やサポートに不安あり。
後継モデルのT1201を選ぶのが無難。
💡 注意点
- カラー展開が縮小されており、T20は現在ホワイトのみ販売中(ブラウンは廃盤)。
- T12は在庫も少なく、古い仕様のため非推奨。
- T1201は最新の安全設計&操作性が魅力なので、迷ったらこちらを選んで間違いなし。
このように、リブセトラの電気圧力鍋は、ライフスタイルや家族構成に合わせて最適なモデルを選べるのが大きな魅力です。
リブセトラ 電気圧力鍋の口コミ

悪い口コミまとめ|気になる点とその実際

1. 加熱・加圧・減圧に思ったより時間がかかる
- 加圧までの予熱が長く、角煮はトータルで1時間半かかった
- 「4分で炊ける」は加圧時間だけで、加熱と減圧を含めると実際は30〜40分以上かかる
- 減圧に時間がかかるので、すぐにフタが開けられない

これは電気圧力鍋全体に言える仕様です。
火力の強いガス式と違い、安全性や自動制御を重視しているため、全体の調理時間は長めになる傾向があります。
ただし、「火加減の管理をせずに放置できる」ことで実質的な“手間の時間”は確実に短縮されています。
2. フタの開け閉めに慣れが必要
- スライド式のフタに慣れるまではやや使いづらい
- 圧力ピンの位置が分かりにくい、上がってるのか下がってるのか不明

安全重視の設計(しっかり閉まらないと動作しない)なので、初めて使うときは戸惑いやすい部分です。
ただし一度覚えてしまえば難しくなく、慣れれば手早く操作できるようになります。
最近のモデルでは操作性も改善傾向にあります。
3. レシピの塩分が濃い/味が薄いと感じる人も
- 付属レシピ通りに作ったら味が濃すぎた
- 別のレビューでは「味が薄く感じた」との声も

味の濃さは個人差があるため、調味料の加減は自分好みに調整する前提で使うと良いでしょう。
レシピは「基準」であり、「正解」ではありません。
慣れてくると調味料の調整やアレンジがしやすいのも電気圧力鍋の良さです。
良い口コミまとめ

1. 操作がとにかく簡単!
- ダイヤルやボタン操作だけで調理が完了
- 多機能すぎずシンプルで分かりやすい
- 電気なので見張りが不要、火加減いらず
2. 味がしっかり染みる&美味しい
- 角煮や肉じゃががホロホロ&味がしっかり染みている
- 野菜もお肉も柔らかく、家族も大喜び
- 白米や玄米ももっちり炊ける
3. 置き場所・サイズ感もちょうどいい
- 5.5合炊きの炊飯器くらいで場所を取らない
- コンパクトでも容量は十分で、4人家族にちょうど良かった
4. 手入れが楽・パーツがシンプル
- フタが外れて洗えるので衛生的
- 内釜も軽くて洗いやすい
- パーツ交換がしやすくコストも安い
5. 料理中に他の作業ができる=時短!
- 材料入れてセットすれば、あとは家事や育児ができる
- 火のそばにいなくて済むから安心して他のことができる
- 一日で何回も使うほど便利!
6. レシピブックが豊富で参考になる
- レシピ本が見やすく、料理のバリエーションが広がる
- 初心者でもすぐに作れるものばかり
7. 見た目がスタイリッシュで出しっぱなしOK
- ブラウンカラーが高級感あって気に入っている
- 出しっぱなしでも違和感がないデザイン

リブセトラの電気圧力鍋は、“とにかく簡単に、美味しく、手間なく作れる”という満足度が非常に高いのが特徴です。
特に高評価なのは以下の点:
- 火加減不要の放置調理で、時間と手間が大幅に削減
- 見た目・操作性・味すべてにバランスが取れている
- 初めて圧力鍋を使う人でも迷わずスタートできる安心感
「もっと早く買えばよかった」という声も多く、電気圧力鍋の魅力を実感しているユーザーが目立ちました。
\手間なく簡単に本格料理が作れる/
- LPC-T1201
- LPC-T20
- LPC-T12
メリット・デメリットを整理|どんな人に向いている?
リブセトラの電気圧力鍋は、口コミでも高評価が多く「買ってよかった」という声が目立ちますが、どんな商品にも向き・不向きはあります。
ここでは、実際のユーザーの声や製品仕様をもとに、メリットとデメリットを客観的に整理しました。
リブセトラ電気圧力鍋のデメリット
- 加圧前・減圧後に時間がかかる
→ 加圧前の予熱や、調理後の自然減圧に時間がかかり、「6分で完成」などの記載より実際の所要時間は長めです。
フタの開け閉めや圧力ピンに慣れが必要
- 初めて使うと「これで合ってる?」と不安になることも。
- 使い慣れれば問題ないが、最初は戸惑う人も多いです。
調理後の内釜が熱く、取っ手がないため持ちにくい
- 盛り付け時に鍋つかみなどが必要。
- 毎回の扱いやすさを求める人には少し手間に感じることも。
リブセトラ電気圧力鍋のメリット
ほったらかし調理で手間が激減
- 材料と調味料を入れてタイマーをセットするだけ。
- 火加減を見守る必要がなく、他の家事や休憩中に調理が完了します。
圧力調理で時短&味がしっかり染みる
- カレーや肉じゃが、豚の角煮などが短時間で柔らかく、味がよく染みた状態で仕上がるのが好評です。
シンプルな操作性で初心者でも使いやすい
- ボタン操作・ダイヤル・見やすい説明書が揃っており、料理初心者や高齢者でも迷わず使える
レシピブックが充実していてメニューに困らない
- T12やT20モデルには50れしぴふぞくしており、T1201モデルには2冊で100レシピ付属していますので、定番から変わり種まで対応し、自炊レパートリーが自然と広がります。
サイズ展開がありライフスタイルに合わせやすい
- 一人暮らし向けの1.2Lから、家族向けの2.0Lまで揃っており、自分にちょうどいいサイズを選べます。
安全機能が豊富で安心して使える
- フタの閉め忘れ防止や異常圧力制御など、7つの安全機能を搭載。
- SGマーク&S-JETマーク取得済みで安心。
手入れしやすい構造と交換パーツの良心価格
- フタが外して洗える、パーツ点数が少ない、パッキンなどの交換も可能で、長く清潔に使えるようになっています。
結論:向いている人・そうでない人
向いていないかもしれない人:
- 「すぐに食べたい」など調理完了までの“時間の短さ”を重視する人
- フタの開閉や構造に慣れること自体がストレスに感じる人
- 調理中に頻繁に味を見たり、途中で手を加えたい人
向いている人:
- 忙しくて料理に時間をかけたくない共働き家庭や子育て世帯
- 初めて圧力鍋を使う料理初心者や高齢の方
- 火を使わずに安全で安心な調理をしたい人
- 自炊のレパートリーを広げたい一人暮らしの方
\手間なく簡単に本格料理が作れる/
- LPC-T1201
- LPC-T20
- LPC-T12
使い方は簡単?初心者でも安心の操作性をチェック
リブセトラの電気圧力鍋は、口コミでも「すぐに使えた」「説明書がわかりやすい」など、操作性に対する評価が非常に高いのが特徴です。
ここでは、具体的な使い方の流れや、操作のわかりやすさ、安全性の配慮などをまとめてご紹介します。
✅ 基本の使い方は「材料を入れてボタンを押すだけ」
操作手順は、とてもシンプルです。
🔸 基本的な調理の流れ(例:肉じゃが)
- 材料と調味料を内釜に入れる
- フタをスライドしてしっかり閉める
- モードを選択(例:煮込みモード)
- 時間をセット(レシピブック参照)
- スタートボタンを押す
- 加圧 → 調理 → 減圧 → 自動で終了
- ピンが下がったのを確認してフタを開ける
この流れだけで誰でも失敗なく料理が完成します。
火加減調整や圧力管理はすべて機械任せなので、調理中に他の作業ができる「ながら調理」にも最適です。
✅ 操作パネルはシンプルで直感的
- ボタン数が少なく、迷わず操作できます
- ダイヤル式やアイコン表示で視覚的にも分かりやすい
- スタート・停止などの動作もはっきりしており、高齢の方からも使いやすいとの声
✅ 説明書がわかりやすいと好評
特にT1201では、「文字が大きく図や写真も豊富な説明書」が高評価を得ています。
紙の説明書がしっかり付属しており、高齢の方や初めて使う人でも安心して操作できるよう配慮されています。
「説明書がここまで丁寧なのは初めて」
「見てすぐに使い始められた」
といったレビューも見られました。
✅ 忘れてはいけない「安全装置のサポート」
- フタが完全に閉まらないと加圧が始まらない
- 圧力が下がるまでフタが開かない
- 異常圧力時には自動で減圧する
このような7つの安全機能が、操作ミスを防ぎ、初心者でも安心して使えるポイントになっています。

リブセトラの電気圧力鍋は、「はじめての電気圧力鍋」として非常に優秀です。
特に操作の簡単さと安全性のバランスが良く、「届いたその日から使えた」「料理が楽しくなった」という声も多数あります。
「料理は苦手だけど、家でちゃんと作ってみたい」という方にぴったりの家電です。
電気代はどのくらい?気になるランニングコストを調査
電気圧力鍋を購入するとき、意外と気になるのが「電気代」ですよね。
リブセトラ LPC-T1201のような電気調理器は、ガスと違って調理中はずっと電気を使うため、毎日の使用でランニングコストがどうなるのか気になる人も多いですよね。
ここでは、LPC-T1201の電気代を具体的な計算例とともに解説し、どれくらいのコスト感なのかをわかりやすく紹介します。
LPC-T1201の消費電力と電気代の目安
- 消費電力:600W
- 1kWhあたりの電気料金(全国平均):31円(2025年現在目安)
🔹 調理1回あたりの電気代(30分使用した場合)
600W × 0.5時間(30分)=0.3kWh
0.3kWh × 31円 ≒ 約9.3円
よって、1回の調理でかかる電気代は約9〜10円程度。
電気圧力鍋は「加熱時間が短く済む」から電気代も抑えめ
- 圧力をかけることで短時間で調理が完了するため、加熱し続ける時間が少なく済みます。
- 余熱・保温機能も効率的で、トータルの使用時間に対しての電力消費が少ないです。
「思ったより電気代がかからなくて驚いた」
「毎日使ってるけど電気代の変化は感じない」
という口コミもありました。
ガス調理との違いは?
比較項目 | 電気圧力鍋(LPC-T1201) | ガス調理器 |
---|---|---|
火加減の調整 | 自動(タイマー設定) | 手動で調整が必要 |
使用中の見張り | 不要(ほったらかしOK) | 必要(火加減注意) |
電気代 or ガス代 | 約10円/回 | 約15〜20円/回(料理による) |
安全性 | 高い(7つの安全機能) | 火を使うため注意が必要 |
光熱費だけでなく、手間や安全性を加味すると電気圧力鍋の方がトータルでコスパ良し。
1回の電気代は約10円前後。ほったらかし調理で時間も節約!
リブセトラ LPC-T1201のような電気圧力鍋は、1回の調理で約10円前後と非常に経済的です。
しかも、手間も少なく、火加減の心配もなし。
「少し電気代がかかるかも…」という不安を持っていた人も、実際に使ってみて「気にならないレベル」という感想が多く見られますので、手間や時間を考えたらお得ですね。
サイズ感は?キッチンに置ける?容量・大きさをチェック
電気圧力鍋を選ぶ際に、使い勝手と同じくらい重要なのが「サイズ感」と「容量」です。
特にキッチンのスペースが限られているご家庭では、どれくらいの大きさなのか、どのくらいの量が作れるのかが購入の決め手になります。
リブセトラの電気圧力鍋は、T12/T20/T1201の3モデルがあり、それぞれに容量や本体サイズに違いがあります。
✅ 現行モデル:LPC-T1201のサイズと容量
- 調理容量:最大1.2L(豆類:0.6L)
- 本体サイズ:幅26.8 × 奥行26 × 高さ25.5cm
- 重さ:約2.7kg
1〜3人暮らしにちょうど良いサイズ感。
ご飯を2合〜4合、煮物やスープなら2〜3人前が目安です。
「炊飯器と同じくらいの感覚で使える」という口コミも多く、キッチンにも収まりやすい大きさです。
✅ LPC-T20(大きめサイズ・ファミリー向け)
- 調理容量:最大2.0L(豆類:1.0L)
- 本体サイズ:幅31.5 × 奥行30.6 × 高さ26.7cm
- 重さ:約3.9kg
4〜5人家族にぴったり。
煮込み料理やカレーなどを一度にたっぷり作れるので、作り置きやパーティーにも便利。
「大きすぎず、でもしっかり容量がある」との声も。
✅ LPC-T12(旧モデル・コンパクト)
- 調理容量:最大1.2L(豆類:0.6L)
- 本体サイズ:幅26.8 × 奥行26 × 高さ25.5cm(T1201と同じ)
- 重さ:約2.7kg
📌 実質、T1201とほぼ同じサイズ・容量です。
違いはレシピブックの数やカラー展開、安全機能の細かな部分にあります。
✅ 実際の使用感・置き場所は?
- 「炊飯器と同じくらいの大きさで圧迫感なし」
- 「見た目もスタイリッシュだから出しっぱなしでもOK」
- 「使う頻度が多く、棚を1つ空けて定位置にしている」
- 「本体の重さも軽めで、片手で動かせる範囲」
特にLPC-T1201は、一人暮らし〜夫婦世帯まで幅広く対応できるサイズとして好評です。
使う人数と作る量で選べる3サイズ。キッチンに合うモデルが見つかる!
- 1〜3人暮らしには T1201
- 4人以上の家族なら T20
- 小さめが欲しいなら(在庫があれば)T12でもOK
いずれもキッチンに無理なく置けるサイズ感で、毎日使う調理家電としても◎です。
まとめ:リブセトラの電気圧力鍋は、時短・簡単・安心の三拍子!
リブセトラの電気圧力鍋は、「材料を入れてボタンを押すだけ」のシンプル操作で、誰でも手軽に本格料理が楽しめる便利な家電です。
最新モデルのLPC-T1201は、1〜3人分にちょうどよいサイズ感で、コンパクトながら機能性も十分。
旧モデルとの違いや、T20などのファミリー向けサイズもあり、ライフスタイルに合わせた選択肢が豊富なのも魅力です。
また、7つの安全機能やSGマーク取得など、安全性にも配慮されており、「圧力鍋=怖い」というイメージを持っていた方にもおすすめ。
口コミを見ても、
「調理が時短できて本当に楽」
「初心者でもすぐ使える」
「放ったらかしでも美味しく仕上がる」
という高評価が非常に多く、満足度の高さが伝わってきました。
✅ リブセトラ電気圧力鍋はこんな人におすすめ!
- 忙しくても手間をかけずに美味しい料理が作りたい人
- 初めて圧力鍋を使う初心者の方やご年配の方
- コンロをふさがずに放ったらかし調理したい人
- 安全性がしっかりした機種を選びたい人
- 1人暮らし〜ファミリーまで、サイズに合った調理家電を探している人
料理のハードルをグッと下げてくれる電気圧力鍋。
その中でも「リブセトラ」は、安心して長く使える定番機種として、これから電気圧力鍋デビューを考えている方に、ぜひチェックしていただきたいアイテムです。
\手間なく簡単に本格料理が作れる/
- LPC-T1201
- LPC-T20
- LPC-T12