自然な甘みと深い旨みが魅力の「カンホアの塩」は、ベトナムの専用塩田で作られている無添加・高ミネラルの天日塩です。
さて、カンホアの塩は「波動が高い」と言われています。
この「波動が高い」というのは、科学的な定義ではなく、天日干しや非加熱といった自然の力を活かした製法で、丁寧に作られた物に対して使われる言葉で、人の手によって不純物を取り除くなど、作り手の想いやこだわりが込められていることも特徴です。

また、通常の精製塩のように、ほぼナトリウムだけで構成された塩ではなく、カンホアの塩はナトリウム以外にも、マグネシウムやカルシウム、カリウムなど、海由来の成分を豊富に含んでいて栄養価が高いことも特徴です。

さらに、近年話題となっているマイクロプラスチック対策についても万全であり、海水を結晶池へ移す直前に95マイクロメートルのフィルターを設置して、海水中の目に見えないレベルのプラスチック片をブロックしています。
加えて、第三者機関により安全性についてもしっかりと確認された安全な塩と言えます。
\自然の力で作られた、ミネラル豊富で安全性もばっちり!!/

ミネラル成分がすごい!カンホアの塩の栄養成分とは
カンホアの塩が他の塩と一線を画す理由のひとつが、豊富なミネラル成分にあります。
塩といえば「ナトリウム」と思われがちですが、本来の「塩」というのはミネラルの集合体であり、まさにカンホアの塩にはナトリウムのほかに、マグネシウム・カルシウム・カリウムといった、海水に含まれる多様な無機成分がバランスよく含まれています。
特筆すべきは、その製法によって得られる「ミネラルの全体性」です。
一般的な精製塩や溶解再結晶タイプの塩では、製造工程の中でミネラルが除去されてしまうことが多く、結果的にほとんどナトリウムだけの“単一的な味”になりがちです。
100gあたり | カンホアの塩 石臼挽 | 食塩 | 精製塩 |
食塩相当量 | 85.82g | 99.1g | 99.1g |
ナトリウム | 33.76g | 39g | 39g |
マグネシウム | 780mg | 18mg | 87mg |
カルシウム | 620mg | 22mg | 0g |
カリウム | 250mg | 100mg | 2㎎ |
一方カンホアの塩は、海水を自然の力(太陽と風)だけで2〜3ヶ月かけて結晶化させ、この間に、海水中のミネラルが順番に析出して塩の結晶に取り込まれていきます。
そのため、ナトリウムだけのただ塩辛いだけではない、複雑で深い味わいが生まれるのです。これは“旨味”とは少し違い、口の中で穏やかに広がるまろやかな甘みやコクとして感じられます。
さらに、カンホアの塩では、成分を壊さないように石臼で丁寧に挽き、天日でゆっくり乾燥させるなど、味と栄養価を損なわない製法にこだわっています。

「塩なのに、なんだか体が喜ぶ感じがする」
そんな口コミが多いのは、ミネラルバランスが自然に近いからこそといえます。
栄養学的なデータ以上に、“身体が求める塩”として愛用される理由がここにあります。
安全性は?カンホアの塩の徹底したこだわり
いくらミネラル豊富で美味しい塩でも、安全性に不安があれば安心して使うことはできません。
特に、海水から作られる塩には近年、マイクロプラスチックの混入リスクや、重金属・夾雑物(不純物)への懸念を持つ方も増えています。
カンホアの塩では、こうしたリスクに対しても非常に高い安全基準を持って対応しています。
無添加・非加熱・化学処理なし
まず基本となるのが、添加物ゼロ・化学処理ゼロという製法です。
海水を太陽と風だけでじっくり濃縮して結晶させたあとも、一切の精製や洗浄を行わず、自然に近い形で仕上げているため、製造過程の中で成分を壊すような、高温加熱や再溶解工程もありません。
マイクロプラスチック対策:95μフィルターと手作業の徹底除去
2017年以降、カンホアの塩ではマイクロプラスチック対策として、海水を結晶池へ移す直前に95マイクロメートルのフィルターを設置して、海水中の目に見えないレベルのプラスチック片をブロックしています。

さらに、最終工程では塩をお盆の上に広げ、スタッフが目と手で1つ1つ夾雑物を取り除くという地道な作業を行っています。
これは、他の塩メーカーにはあまり見られない、きわめて手間のかかる品質管理ですが、このような地道な努力により、高い安全性を確保しています。
公正マーク取得の安心感
カンホアの塩には、日本の「食用塩公正マーク」が付与されています。
これは、製造方法・原材料・表示内容が厳正な審査を通過した製品にしか付けられないもので、消費者が安心して購入できるひとつの目安となっています。
赤ちゃんにも使える?→ YES
市販の塩の中には、過度に加工されたものや、苦味を消すためにミネラルを除去したものもありますが、カンホアの塩は自然由来の成分を残しつつ、苦味や刺激を和らげるバランスが取れた味わいです。そのため、口コミの中には「離乳食に使っている」「妊婦でも安心して使えた」といった声も多く見られています。

素材の力を活かすには、まず「安心して口にできるかどうか」が大前提です。
その点で、カンホアの塩は、“味”と“安全性”の両方を妥協しない、まさに理想の自然塩といえますね。
\味と安全性の両立!まさに理想の塩です/

波動の高い塩とは?自然派がカンホアの塩を選ぶ理由
「波動が高い塩」って、ちょっとスピリチュアルな響きがありますよね?
でも実は、自然食品やオーガニックにこだわる人たちの間では、“波動”って大切なキーワードなんです。
波動=目に見えない「エネルギー」のようなもの
「波動」とは、物理学でいう振動エネルギーのことですが、自然派の世界ではもう少し広い意味で使われています。
たとえば、「自然のエネルギーがこもっている」「作り手の想いが伝わる」「身体が喜ぶ感じがする」——そんな感覚的な“質”のことを、「波動が高い」と表現することがあります。

カンホアの塩が“波動の高い塩”と呼ばれる理由
カンホアの塩は、以下の点からも、この“波動”を大切にした塩といえます。
- 太陽と風の力だけでゆっくりと結晶化
- 人の手で育て、人の目で選ぶ製法
- 添加物・薬剤・機械処理なしのシンプルさ
- 塩田に足を運び、丁寧に作り続ける職人さんたちの姿勢
このように、自然のリズムと、作り手の想いが詰まった塩は、「なんだか安心する」「料理がやさしい味になる」といった実感にもつながっています。
身体が“おいしい”と感じる塩
不思議なことに、カンホアの塩を使うと「塩の角がない」「料理が引き立つ」と感じる方が多いんです。
これは単なる味の話だけじゃなく、身体がその塩を“心地よい”と感じているからかもしれません。
たとえば、夏に汗をたくさんかいたあと、シンプルなおにぎりを食べたときに「染みわたる感じ」がしたことはありませんか?
そんな“身体が求めている”感覚って、実は波動の話とすごく近いんです。

難しいことを考えなくても、自分の舌と身体が「おいしい」「気持ちいい」と感じるかどうか、それが大切です。
カンホアの塩は、そんな“感覚で選びたい人”にもぴったりの一品です。
カンホアの塩の口コミ・評判まとめ|実際どうなの?
悪い口コミまとめ
「思ったより塩辛い」
- 「まろやかって書いてあったけど、自分にはちょっと辛く感じた」
- 「甘味のある塩が好きなので、尖った感じが気になった」

実は、塩の感じ方ってかなり個人差があるんです。よく言われているのは、他のミネラルに対してナトリウム摂取量が多く、身体にとってのナトリウムの必要量を超えてくると塩辛く感じます。
なので、塩辛く感じた方は普段からナトリウムが多いか、他のミネラルが不足している可能性がありますので、自分の味覚に合わせて量を調節していくと良いですよ。
「しっとりしていて扱いづらい」
- 「湿気っぽくて、手でふりかけにくい」
- 「食卓塩としてはパラパラ感がなくて不便」

カンホアの塩は「火入れしていない非加熱天日塩」なので、ミネラルと水分を自然のまま保持しています。
そのため、湿り気のある“しっとりタイプ”です。カンホアの塩には、大粒の【結晶のまま】、溶けやすい【石臼挽き】、サラサラの【石窯 焼き塩】と3種類ありますので、振りやすさ重視の方には、サラサラの【石窯焼き塩】がおすすめです!
\サラサラタイプもあります/

「値段が少し高い」
- 「昔より値上がりしている」
- 「普通の塩と比べると高め」

確かに一般的な精製塩と比べると割高ですが、手作業で丁寧に作られていて無添加・非加熱・高ミネラルと考えれば、十分納得できる価格帯ですし、ぬちまーすや雪塩に代表される自然塩の価格としては、それほど高くない妥当な金額と言えます。
実際にリピーターが多いのも、その価値を実感している証と言えます。
\21種類のミネラルを含むギネスにも認定された塩/

\ミネラル含有量でギネス認定の塩/

良い口コミまとめ
味がまろやか・やさしい
- 「尖った塩辛さがなくて、料理がやさしい味になる」
- 「ご飯にかけると、米の甘みが引き立っておいしい」
- 「まろやかで、“本物の塩”ってこういうことかと納得した」
ミネラルが豊富で安心感あり
- 「ミネラルバランスの良さで選んだ」
- 「体調が整ってきた感じがする」
- 「腰痛や膝の痛みが軽くなったという実感まで!」
料理に使いやすい・素材を活かせる
- 「チャーハンやおにぎりが塩だけで美味しい」
- 「野菜や卵料理の味をグッと引き立ててくれる」
- 「パン職人さんが愛用しているという理由で購入した」
子どもや家族にも安心
- 「離乳食やお味噌づくりに使っている」
- 「お友達にもおすすめしたくなるやさしさ」
- 「洗顔やマウスケアにも使っている」

コスパ良し・発送も早い
- 「このクオリティでこの値段はありがたい」
- 「2袋で送料無料。普段使いにちょうどいい」
- 「届くのが早くてストレスフリー!」
総評:使い続けるほど、よさがわかる塩
正直、最初は“まろやかって本当?”と思うかもしれません。
でも一度使ってみると「料理が変わる」「身体が喜ぶ気がする」とリピートする人が続出するのも納得の塩だと思います。
万人向けとは言いませんが、自然派や素材を大切にする方にはぴったりの塩だと思います。
どこで売ってる?カンホアの塩の販売店・通販情報
実店舗での販売は?
一部の自然食品店やオーガニック系の専門店で取り扱っているケースもありますが、流通量は少なめです。
「今すぐ欲しい」「確実に入手したい」場合は通販の利用が確実です。
通販での主な販売ルートは?欠品にも注意!!
楽天市場やAmazon、Yahoo!で購入することができます。
ただ、カンホアの塩は人気が高く、過去に何度か在庫切れ・入荷待ち状態になったことがあります。
特にSNSや口コミで注目が集まった時期は「買おうと思ったらもう売り切れていた…」という声も多数見られています。
気になる方は、見つけたときに購入するのが安心です。
\ミネラル豊富で安全面にも配慮されています/

カンホアの塩とは?産地・歴史・背景を知る
ベトナム南中部で、ニャチャンという美しいリゾート都市から、さらに50kmほど北に進むと、ホンコイという素朴な漁村にたどり着きます。
そこに、カンホアの塩専用の天日塩田が広がっているのです。
カンホアってどんな場所?
「カンホア」は、正確にはベトナム・カンホア省のことで、海岸線に面したこの地方は、1年を通して陽ざしが強く、乾季には雨がほとんど降らないという、塩作りに理想的な自然条件がそろっています。
そのなかでもホンコイ村は、珊瑚礁の見える澄んだ海と白い砂浜が続く静かな土地で、観光地ではなく、昔ながらの生活が今も息づいている場所です。

なぜこの場所で塩作りを? 〜偶然の出会いから始まった〜
実はこの塩は、最初から「商品開発」のために始められたものではありませんでした。
ある日本人が、ただ“のんびりしたい”と旅に出た先で出会った塩田の風景に、心を動かされたのが始まりでした。
素朴な村で、太陽のもとで白く輝く塩の結晶を見たとき、
「これこそが、海と自然と人の手が生み出す“本当の塩”じゃないか?」と思ったそうです。

その感動をきっかけに、日本向けの塩を作れないかと現地の職人たちと動き出し、長い時間をかけて今のカンホアの塩が生まれたのです。
機械化が進む中、あえて手作業にこだわる理由
近年、ベトナムでも工業化が進み、塩田はどんどん機械化されています。
安価で大量に作れる精製塩が主流になりつつある中、カンホアの塩はその流れに逆行するかのように「昔ながらの製法+ちょっとの工夫」で作られています。
- 床にタイルを貼り、夾雑物を防ぐ
- モルタル製の塩田で、海水の成分をそのまま活かす
- ポンプやモーターは最低限。収穫や乾燥は人の手で

こうしたこだわりがミネラル豊富で安全製の高い塩作りを実現し、カンホアの塩の味と信頼につながっているのです。
製法がすごい!カンホアの塩ができるまでの10工程
カンホアの塩が「ただの塩」じゃない理由は、とことん手間をかけた“人と自然の共同作業”にあります。ここでは、そのこだわり抜かれた製造工程を、10のステップに分けてご紹介します。
Step 1|海水を引き入れる(濃度3.4%→5%)
まずは、海に面した水門から海水を引き入れます。
最初の広い塩田で、太陽と風の力だけで水分を飛ばし、濃度をじわじわと高めていきます。この時点ではまだ「普通の海の水」です。

Step 2|少しずつ移し替え、濃度を上げる(5%→15%)
12〜13段階の塩田を経由しながら、海水はさらに濃くなっていきます。
まさに「自然の濃縮装置」といえます。
天気と相談しながら、職人さんが水門を開け閉めして塩分とミネラルのバランスを調整していきます。
Step 3|いよいよ結晶池へ(タイル貼りの特別仕様)
最終段階の塩田、ここがカンホアの塩の“結晶池”。
床にはタイルが貼られ、泥やゴミが混ざらないよう工夫されています。
さらに、夾雑物対策としてマイクロフィルター(95μm)も導入されているのがポイントで、ここでマイクロプラスチックが排除されます。

Step 4|さまざまなミネラルが順番に結晶化
ここがいちばんの“魔法の時間”といえます。
海水の濃度が15%→30%になる中で、ミネラルが順に塩になっていきます。
- カルシウム(淡いえぐ味)
- ナトリウム(しょっぱさ)
- カリウム(酸味)
- マグネシウム(苦味)
この全体的なミネラルバランスが、カンホアの塩独特のまろやかさを生み出してくれるのです。
Step 5|収穫(約2〜3ヶ月かけて完成)
ようやく塩の収穫です!
じっくり時間をかけて育てられた結晶を手作業でかき集めます。
ここで欲張って取りすぎると苦味が強くなるので、ベストなタイミングを見極める職人技が光ります。

Step 6|石臼挽き(結晶をそのまま細かく)
【石臼挽き】と【焼き塩】に加工する分は、ここで大粒の塩を石臼でゆっくり挽いていきます。
高温加熱や再結晶は行わず、“粒を砕くだけ”のシンプルな工程なので、ミネラルも風味もそのままです。

Step 7|枯らし(ニガリを重力でゆっくり落とす)
収穫直後の塩は水分たっぷりです。
袋に入れて吊るしておくことで、余分なニガリを“重力だけ”で落としていきます。

脱水機などは使わず、あくまで自然の力に任せるのがカンホア流です。
Step 8|天日乾燥(6%前後まで水分を飛ばす)
さらに温室で天日乾燥させていきます。
40℃を超える熱帯の乾期の力で、しっかり乾かしていきます。これもボイラーなどは使わずに行われます。
Step 9|焼き塩の製造(600℃でゆっくり3日間)
【石窯 焼き塩】の場合は、石臼挽きした塩を壺に入れて、専用の石窯で600℃の高温でじっくり焼き上げます。
この過程で、マグネシウムの苦味が和らぎ、さらさらのパウダー状になり、ふり塩にぴったりの仕上がりです。

Step 10|夾雑物の手作業除去 → 袋詰め!
最後はとっても地道な作業。

お盆に広げて異物や混ざり物を手作業で1つずつ取り除くという、驚くほど丁寧な工程です。
ここまでこだわって、ようやく袋詰めとなります。
こうして【結晶のまま】【石臼挽き】【石窯 焼き塩】の3種類が完成します。
3つの種類を徹底比較!結晶のまま/石臼挽き/焼き塩
カンホアの塩には、シンプルながら味・用途に違いのある3種類が用意されています。
どれも元は同じ塩ですが、仕上げ方によって風味や使いやすさが変わります。
結晶のまま|一番ピュアな形
特徴
- 収穫して天日乾燥させた自然結晶そのまま
- 粒が大きくてザクザクしたテクスチャ
- 旨味・ミネラル感がダイレクトに伝わる
おすすめの使い方
- ステーキやグリル魚にパラッとひとふり
- おにぎりの塩に使うと味が引き立つ
- 漬物や味噌づくりなど“漬ける”料理にも
こんな方におすすめ
- 自然そのままの塩を味わいたい方
- 食材の輪郭を際立たせたい料理を作る方

石臼挽き|一番使いやすい万能タイプ
特徴
- 結晶を石臼で細かく挽いた細粒タイプ
- 溶けやすく料理へのなじみがいい
- 加熱なしなのでミネラルはそのまま保持
おすすめの使い方
- 毎日の炒め物や煮物に
- スープや味噌汁の調味に
- パンやお菓子など焼き物全般に
こんな方におすすめ
- 料理全般に使える塩を探している方
- 調理の手間を増やさずナチュラルな塩を選びたい方

石窯 焼き塩|さらさら&マイルド
特徴
- 石臼挽きを600℃の石窯で焼いて仕上げ
- サラサラで振りやすく、手につきにくい
- 苦味成分(マグネシウム)が酸化し、まろやかな味に変化
おすすめの使い方
- 食卓でのふり塩に(卓上塩としても◎)
- 天ぷらや揚げ物の付け塩に
- おにぎりや焼き魚の仕上げに
こんな方におすすめ
- サラサラのふり塩が好きな方
- 塩味をやさしく仕上げたい方(お子さんや高齢者にも)

一覧で比較!
種類 | 粒の大きさ | 特徴 | 向いている料理 |
---|---|---|---|
結晶のまま | 大粒 | 濃厚・ミネラル感 | ステーキ、おにぎり、漬物 |
石臼挽き | 細粒 | 万能・調理しやすい | 炒め物、煮物、汁物、パン、スープ |
石窯 焼き塩 | 微粒・サラサラ | やさしい味、手につきにくい | 揚げ物、食卓用ふり塩、焼き魚 |
まずは扱いやすい【石臼挽き】をベースに、料理によって他の2種類も使い分けてみるのがおすすめです。
カンホアの塩なら、料理が“自然においしくなる”のをきっと感じられますよ。
まとめ|カンホアの塩は“海と人の手”が育てたやさしい塩
カンホアの塩は、ただの“しお”ではありません。
ベトナム・ホンコイの透き通る海から始まり、じっくりと時間をかけて、太陽と風、そして現地の職人さんたちの手によって育てられた、まさに「自然と人の合作」と呼べる塩です。
ミネラルが“全体的に”含まれたバランスの良さ
カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、海のミネラルがそのまま自然に溶け込んでいて、
「まろやか」「甘みすら感じる」と言われるやさしい味わいを作っています。

安心・安全への徹底したこだわり
加熱処理なし。乾燥も天日、異物除去もすべて手作業で行われています。
現代では珍しいほど丁寧な製造工程を貫き、「体に入れるもの」への誠実さが詰まっています。

“波動が高い”とまで言われる塩
口コミには「生体電流が整った」「エネルギーが整う感じがある」という声もあります。
科学的な裏付けはまだ少ないものの、自然のリズムで作られた塩が心身に心地よい作用をもたらすのは、感覚的にも納得できます。

3種類のラインナップで、料理に合わせて選べる
- ごちそう感を引き立てる【結晶のまま】
- 毎日の料理に使いやすい【石臼挽き】
- 仕上げにぴったりな【石窯 焼き塩】
味・手触り・使い心地、それぞれに個性があり、使い分けが楽しめます。
最後に|“ちょっといい塩”を使うと、暮らしが変わる
料理の味が変わる。
体調や気分にも変化を感じるかも。
「いつものごはん」が、ほんの少しだけ幸せになる——それがカンホアの塩の魅力です。
塩は調味料のなかで一番シンプルな存在だからこそ、選び方で暮らしの質まで変わってくるのかもしれませんね。
気になった方は、まずは【石臼挽き】タイプから試してみてください。
毎日の食卓が、少しやさしくなりますよ。
\安全でミネラル豊富なお塩です/
